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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
フランソワは俺とキューティーちゃんに見守られながら、バイブでグイグイと突き出てるクリトリスを刺激していく。
目の前で…男と女ともつかない子が、眉根を寄せてオナる姿は不思議な光景だった。
見てるだけだと手持ち無沙汰だったのか、キューティーちゃんが
「中は…何もしない方が集中できるのかな?」
そう聞くと、フランソワ…
「中も触って貰った方が、気持ち良いです」
と、答えた。
座ってたカウンターの端の籠の中に、キレイに並べられたコンドームがあったから、思わずキューティーちゃんに
「これあったけど…使う?」
ゴムを差し出すと、笑ながら受け取った。
目の前で…男と女ともつかない子が、眉根を寄せてオナる姿は不思議な光景だった。
見てるだけだと手持ち無沙汰だったのか、キューティーちゃんが
「中は…何もしない方が集中できるのかな?」
そう聞くと、フランソワ…
「中も触って貰った方が、気持ち良いです」
と、答えた。
座ってたカウンターの端の籠の中に、キレイに並べられたコンドームがあったから、思わずキューティーちゃんに
「これあったけど…使う?」
ゴムを差し出すと、笑ながら受け取った。