キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
キューティーちゃんの指は細いから、3本イケるかな?
とも思ったけど…
「あぁ…2本でお願いします…」
フランソワは少し喘ぎながら答えた。
いきなり処女に指でも3本突っ込むのは、キツイか…。
「分かった〜!イクよう〜!」
結局2本で、フランソワの秘境に侵入を開始した。
ゴムで赤く光る指が…フランソワに不思議な股間に近付き…挿入…
「そこ…アナルです…もう少し上です…」
「ゴメン!泡付いてたから〜!あっココだね!入った!」
ちょっと間違った様だが、無事に秘境侵入は成功した!