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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
「い…いいの?」
ドキドキと期待がが膨らむが、フランソワは基本的には女性にしか興味ない…
本当に触って大丈夫だろうか?
「今日だけ…せっかくですから…良かったら…ただ自分女性で参加しているので、課金されるかもしれません…」
バイブを当てて指を突っ込まれながらも、冷静に判断している。
確かに…ただ指を挿れるだけで課金は痛いが…
実に俺は…処女の締め付けを体験したことがまだ無かった!
これも
『アクシデントパーティー』だ!!
俺も処女に、締め付けられたい!!
「構わない!!払ってくるからっ!!」
その場に居たカウンターのスタッフに3千円を払い、籠から取った蛍光ピンクのゴムを急いで装着した。
ドキドキと期待がが膨らむが、フランソワは基本的には女性にしか興味ない…
本当に触って大丈夫だろうか?
「今日だけ…せっかくですから…良かったら…ただ自分女性で参加しているので、課金されるかもしれません…」
バイブを当てて指を突っ込まれながらも、冷静に判断している。
確かに…ただ指を挿れるだけで課金は痛いが…
実に俺は…処女の締め付けを体験したことがまだ無かった!
これも
『アクシデントパーティー』だ!!
俺も処女に、締め付けられたい!!
「構わない!!払ってくるからっ!!」
その場に居たカウンターのスタッフに3千円を払い、籠から取った蛍光ピンクのゴムを急いで装着した。