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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
俺は大した事はしなかった。
フランソワが、自分の感じ易い部分をバイブで刺激しているんだけだ。
でも…この
『アクシデントパーティー』の異質な雰囲気が、必要以上に性的興奮をさせていく。
「あぁ…イキそう……もう少し…」
「イキそう?ここ…いい?」
「うぅ…うん…あぁぁぁ…」
ギュイ!ギュイ!ギュッ!ギュッ!!
収縮の早さが増してイク!
「す…凄い締め付けだよ!フランソワっ!!」
余りの締め付けに、感動すら湧いてくる。
「あぁ~イ…イクゥ~!」
キタッーーー!!
キュッキュッキュッ~!!
フランソワが、自分の感じ易い部分をバイブで刺激しているんだけだ。
でも…この
『アクシデントパーティー』の異質な雰囲気が、必要以上に性的興奮をさせていく。
「あぁ…イキそう……もう少し…」
「イキそう?ここ…いい?」
「うぅ…うん…あぁぁぁ…」
ギュイ!ギュイ!ギュッ!ギュッ!!
収縮の早さが増してイク!
「す…凄い締め付けだよ!フランソワっ!!」
余りの締め付けに、感動すら湧いてくる。
「あぁ~イ…イクゥ~!」
キタッーーー!!
キュッキュッキュッ~!!