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キュッキュッ
第3章 コリコリキュッキュッ
「でもあの電マ…違う用途で置いてあるんですよね?」


「そうですね…本来はマッサージ用ですけどね…」


「気になるけど…止めておきます」


「そうですか…胸は揉みますか?」


「それも、止めておきます」


コントかしら?


バーテンダーのマッサージも終わって、肩をコキコキさせながら、峰子ちゃんが戻ってきた。


「気持ち良かった?」


「う〜ん…イマイチ…帰ったら家の機械でやります…」


あら…バーテンダー峰子ちゃんを喘がせる事は出来なかったみたいね!



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