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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
女の子が、その模型を引っ張ると
ビヨ~ン!
かなり伸びる。
「柔らか~い!」
パン一の子…とは、呼べないよな…。
「えっと…俺…ジゲン…君たちは」
本名は明かせないから、パーティーを名乗ると
「私、キューティーよ!」
「自分はフランソワです!」
「フランソワ……くん…やっぱり入れてる方がいいの?」
形成手術とか…大変だもんな…。
「あぁ…これは男性同士でいる時に、時たま手が当たると、無いと驚かれるんで一応入れてるんです」
凄い、ハキハキと説明をされた。
キューティーちゃんも興味津々で質問する。
「男性と…した事あるの?」
「無いです!女性にしか興味ないので!だから自分、まだ処女なんですよ!」
「処女っ!」
俺とキューティーちゃんは、絶妙にハモった!
ビヨ~ン!
かなり伸びる。
「柔らか~い!」
パン一の子…とは、呼べないよな…。
「えっと…俺…ジゲン…君たちは」
本名は明かせないから、パーティーを名乗ると
「私、キューティーよ!」
「自分はフランソワです!」
「フランソワ……くん…やっぱり入れてる方がいいの?」
形成手術とか…大変だもんな…。
「あぁ…これは男性同士でいる時に、時たま手が当たると、無いと驚かれるんで一応入れてるんです」
凄い、ハキハキと説明をされた。
キューティーちゃんも興味津々で質問する。
「男性と…した事あるの?」
「無いです!女性にしか興味ないので!だから自分、まだ処女なんですよ!」
「処女っ!」
俺とキューティーちゃんは、絶妙にハモった!