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恥ずかしい実験に参加して…
第15章 15日目 終了
健介君と私・・・駅への帰り道・・・

「僕は・・・処女じゃ無くっても・・・
陽子ちゃんが好きだよ」

「ありがとう・・・私も・・・
健介君が大好き」

唇と唇を重ねます。

「抱いて欲しい・・・」
私は健介君の耳元で言いました。
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