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恥ずかしい実験に参加して…
第3章 3日目 マイクロビキニ
課題が終わるとペアの男女でフリートーク。

それが終わると駅まで一緒に帰ります。

「特別ボーナス…取れなくって…
ごめんね」
私は健介君に言いました。

「いいよ…僕…
陽子ちゃんに感謝してるんだ」

「女J…すごかったわよね」

「男Jの指を…ショーツの中に…」

「また特別ボーナスのチャンスがあったら…
がんばるね」

健介君が立ち止まりました。

なぜか股間を抑えています。
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