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続・疼く…(2)主と麻以
第23章 痴漢・集団レイプ・AVビデオ
三日目。アナルバイブ責め〜鞭〜クリバイブ〜三点責め

アナルバイブが詮の代わりに埋められた。

クリトリスにもクリバイブ。

『今日は、飴と鞭、ね、麻以。』

手錠に括られた腕は、滑車のチェーンに掛け、麻以は吊り状態だ。

『御主人様…お願いします…麻以の身体はもうボロボロです…お許しください(泣)』

『だから、飴もあげる。』

スイッチON。

『あっ!』

『あううう…おぉぉ…』

アナル、クリのバイブがうごめき、麻以の腰も揺れ始めた。

『う〜ん…あううう、いい…ハァ…あうう!』

「ピシッ!」

『うぎっ!!』

「ピシッ!」

『ぎゃああ!あぐーーっ!助けてえぇ…』

鞭はどんどん強くなり、気をやりそうだった。

バイブの振動を強める。

『うぎゃー!!うがーーっ!!逝くーーっ!』

『麻以、まだだ!』

「ピシッ、ピシッ!」

『あうっ、ひぃぃ…もっとぉ…もっとぶってぇ……』

腰をびくつかせながら、鞭の痛みを快感にさせた麻以………


滑車から外し、磔台に大の字に拘束すると、膣にもバイブが埋められた。三点責めだ。

一斉にスイッチが入ると、とたんに呻き出した麻以。

『うぐううう…あううう…ひやああああ…あがが…ぎゃあ!やめて…はあはあはあ…』

よだれを垂らし、白目寸前の、狂った顔は、思考回路がショートしていることを如実に表していた。

『逝かせてあげようね(笑)』

バイブ最強!

『うがーーっ!!ぎゃあああああ!!がるううううーー!!死ぬーーっ!』

完全に白目を剥き、あぶくよだれをダラダラ垂らし、痙攣していた。



やっと三日目が終わった。

短い時間でも、毎日ハードな調教で、傷だらけ、痣だらけ、膣まわりは細かい裂傷も出来、本当に麻以はボロボロだった。




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