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第26章 夫婦

乳房にあった手も、恥骨まで下りてきた。

左手は陰部全体を囲むように指を立てた。

『あぎゃっ！くぅぅぅ…』

『動くと深く刺さるからね、麻以、よくわかっているね（笑）』

右の人差し指は膣口に、中指はクリトリスに触れた。｢カリッ…｣

『ぎ、ぎゃああああ！がうーっ！はあーーっ！』

｢ぴゅーっ！ぴゅーっ！｣

『はあっ、はあっ、うわああー！凄いぃ！あああ！あああ！ひえぇぇ！』

『うぎゃあああーっ、あああ！！！』

｢ぴゅしゅーーっ！｣



おしっこをぴゅーっ！ぴゅーっ！と勢いよく噴き、ぴゅしゅーー！と潮を噴き、｢ビクビク、ビクビク｣とせわしなく痙攣させ、逝きまくっている麻以。

主は麻以の噴き出した｢生温い水｣を浴びた指を乳首に這わし、逝き続ける麻以に追い撃ちをかけた。

｢カリカリ、カリカリ｣

『うがあああーーーっ！うがあああーーーっ！ぐわぐぅぅぅ………』

麻以はついに失神した。