この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(2)主と麻以
第3章 温泉旅行
しばらく呆然としていた奥様が落ち着いた頃を見計らって、
『奥様、私と露天風呂に入りましょう。麻以は常務とね。さあ!』
奥様を連れ立って行った。
ところで、麻以は疼きが止まらない…
『常務様…』
麻以は常務の唇を奪い、ねちねちと舌を捩込んだ。
舌と舌を絡ませ、歯肉をなぞり、舌をしごく。
むくむくと起ちあがるぺニスを握り、しごく。
常務は麻以の胸をまさぐり、いつしか麻以のペースに呑まれていった…
その頃、主と奥様は……
……………………………
『御自分の本性を晒し、身悶えた気分はいかがですかな?(笑)』
『恥ずかしいです…』
『それだけ?ん?』
『気持ち良くて…溺れそう…』
『そう(笑)、今頃、麻以がご主人と絡み合っていますよ(笑)』
『えっ?!』
『…………』
『妬けますか?』
『あなたは妬けないのですか?』
『逆質問ですか(笑)妬けませんよ。麻以はそういう女です。奴隷ですからね、私がそう躾ました。』
『奴隷…』
『そう、私が唯一愛した女、私の愛する奴隷…愛奴です。』
『私…妬けます…私だけの夫です…』
『純真に、従順にご主人を愛しなさい。ご主人は、きっとあなたに溺れ、愛し尽くしてくれますよ。』
『奥様、私と露天風呂に入りましょう。麻以は常務とね。さあ!』
奥様を連れ立って行った。
ところで、麻以は疼きが止まらない…
『常務様…』
麻以は常務の唇を奪い、ねちねちと舌を捩込んだ。
舌と舌を絡ませ、歯肉をなぞり、舌をしごく。
むくむくと起ちあがるぺニスを握り、しごく。
常務は麻以の胸をまさぐり、いつしか麻以のペースに呑まれていった…
その頃、主と奥様は……
……………………………
『御自分の本性を晒し、身悶えた気分はいかがですかな?(笑)』
『恥ずかしいです…』
『それだけ?ん?』
『気持ち良くて…溺れそう…』
『そう(笑)、今頃、麻以がご主人と絡み合っていますよ(笑)』
『えっ?!』
『…………』
『妬けますか?』
『あなたは妬けないのですか?』
『逆質問ですか(笑)妬けませんよ。麻以はそういう女です。奴隷ですからね、私がそう躾ました。』
『奴隷…』
『そう、私が唯一愛した女、私の愛する奴隷…愛奴です。』
『私…妬けます…私だけの夫です…』
『純真に、従順にご主人を愛しなさい。ご主人は、きっとあなたに溺れ、愛し尽くしてくれますよ。』