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Love U
第1章 1.お勉強
「いかせて?いかせてくださいでしょ?」
ツンツンにたっている夏菜のクリをグリグリと捏ねながら類がせまる
「いっか、ぁぁやっそっれっっっ!だめっ
」
言おうとするが類が気まぐれに捏ねたり吸ったり弾いたりするのでなかなか言えない
「おねがっつ いっかせてくださいぃぃぃぃっっ!」
なんとか、我慢して言い切ると
「よくできました」
ニコッとこの上ない綺麗さで微笑むと
達しかけた夏菜の中のローターを一気にスポンと抜いてしまった
「あっぁぁ!なんかでるぅ出ちゃう」
ピクんピクンと痙攣を起こしながら自分の秘部に手をあててそれがでないようにおさえるが…
シュシュワージョワワワワー
勢い良く液体が漏れてしまった
「あっ…でちゃった」
朦朧とする意識の中漏らしてしまったことがすごく恥ずかしくて、涙を目いっぱいにためて
「るっい.ごめんなさいぃ」
と謝れば
「あれ?潮吹き初めてだったの?」
きょとんとして類が返事を返してくる
「潮吹き??」
なんだそれは?初めて聴いたぞ…という顔でこっちを見上げる夏菜
「気持ちよすぎると出ちゃうものなんだょ!きもちよさかったんだねっ!」
軽く潮吹きについて説明すると夏菜の涙を手で拭う
「漏らしたわ、けじゃない?」
心配そうにこちらを見上げて尋ねるのを
笑ってだいじょぅぶ!と答えれば安心して
疲れたのだろうすぐに眠りにおちた
「今度は絶対にローターじゃなくて俺が潮をふかせる!」
とつぶやきながら類は夏菜の頭を撫で眠りにつくのだった
夏菜が翌日筋肉痛で動けなかったのは言うまでもない…笑
ツンツンにたっている夏菜のクリをグリグリと捏ねながら類がせまる
「いっか、ぁぁやっそっれっっっ!だめっ
」
言おうとするが類が気まぐれに捏ねたり吸ったり弾いたりするのでなかなか言えない
「おねがっつ いっかせてくださいぃぃぃぃっっ!」
なんとか、我慢して言い切ると
「よくできました」
ニコッとこの上ない綺麗さで微笑むと
達しかけた夏菜の中のローターを一気にスポンと抜いてしまった
「あっぁぁ!なんかでるぅ出ちゃう」
ピクんピクンと痙攣を起こしながら自分の秘部に手をあててそれがでないようにおさえるが…
シュシュワージョワワワワー
勢い良く液体が漏れてしまった
「あっ…でちゃった」
朦朧とする意識の中漏らしてしまったことがすごく恥ずかしくて、涙を目いっぱいにためて
「るっい.ごめんなさいぃ」
と謝れば
「あれ?潮吹き初めてだったの?」
きょとんとして類が返事を返してくる
「潮吹き??」
なんだそれは?初めて聴いたぞ…という顔でこっちを見上げる夏菜
「気持ちよすぎると出ちゃうものなんだょ!きもちよさかったんだねっ!」
軽く潮吹きについて説明すると夏菜の涙を手で拭う
「漏らしたわ、けじゃない?」
心配そうにこちらを見上げて尋ねるのを
笑ってだいじょぅぶ!と答えれば安心して
疲れたのだろうすぐに眠りにおちた
「今度は絶対にローターじゃなくて俺が潮をふかせる!」
とつぶやきながら類は夏菜の頭を撫で眠りにつくのだった
夏菜が翌日筋肉痛で動けなかったのは言うまでもない…笑