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Love U
第1章 1.お勉強
覚悟が揺らいでしまった
「じゃ、夏菜自分で入れてみて」
はいっとローターを夏菜の手に握らせると、どーぞっと仕草で示した類
「えっえっえっ!?むりむりむり!」
大パニックの夏菜に類は黒〜い黒〜い笑みで微笑み返す
そんな顔をされたら夏菜には反抗できるはずがない。しぶしぶ自分で蜜壺にローターを入れようとする
が、
つるっ
「あれっ?」
つるっ
「え?あれれ?」
うまく入れることができない
それをみていた類は
「こうやってやるんだょ」
夏菜の手の上に類の手を重ねてローターを蜜壺の中にいれる
「うひゃっ!」
突然の異物感に夏菜は真っ赤になる
「じゃ、夏菜自分で入れてみて」
はいっとローターを夏菜の手に握らせると、どーぞっと仕草で示した類
「えっえっえっ!?むりむりむり!」
大パニックの夏菜に類は黒〜い黒〜い笑みで微笑み返す
そんな顔をされたら夏菜には反抗できるはずがない。しぶしぶ自分で蜜壺にローターを入れようとする
が、
つるっ
「あれっ?」
つるっ
「え?あれれ?」
うまく入れることができない
それをみていた類は
「こうやってやるんだょ」
夏菜の手の上に類の手を重ねてローターを蜜壺の中にいれる
「うひゃっ!」
突然の異物感に夏菜は真っ赤になる