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Love U
第1章 1.お勉強
ギンギンに勃った類自身を夏菜につきたてた
「んひゃんっっっ!」
「よしっ!夏菜これでまた入れられるぞ
また入らなくなったら奥に入れてやるからな」
類は類自身を夏菜に刺すことで蜜壺の手前にあったローターを置くまで押し込んだのだ
「んんー」
奥に入った異物感に違和感を感じつつ、類に見つめられたら体がゆうことを聞いてしまう夏菜はまた手を動かしては、入れて、類に奥に入れてもらってを繰り返しなんとか25個いれきった
「る、い。。。全部は、いった、ょ」
夏菜の壺の中はローターで満杯ですぐにでも溢れそうなくらいになっていた
「残念、夏菜ちゃん笑 1個忘れてるょーん」
ラスト一個のローターを手で転がしながら夏菜に見せる
「う、そ… 」
すごい絶望感のある顔の夏菜
「力抜いて?ラス1俺が入れたげるから」
そう言って類は夏菜の中に体を沈めていった
「んひゃんっっっ!」
「よしっ!夏菜これでまた入れられるぞ
また入らなくなったら奥に入れてやるからな」
類は類自身を夏菜に刺すことで蜜壺の手前にあったローターを置くまで押し込んだのだ
「んんー」
奥に入った異物感に違和感を感じつつ、類に見つめられたら体がゆうことを聞いてしまう夏菜はまた手を動かしては、入れて、類に奥に入れてもらってを繰り返しなんとか25個いれきった
「る、い。。。全部は、いった、ょ」
夏菜の壺の中はローターで満杯ですぐにでも溢れそうなくらいになっていた
「残念、夏菜ちゃん笑 1個忘れてるょーん」
ラスト一個のローターを手で転がしながら夏菜に見せる
「う、そ… 」
すごい絶望感のある顔の夏菜
「力抜いて?ラス1俺が入れたげるから」
そう言って類は夏菜の中に体を沈めていった