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迷路・・・Ver.K
第2章 ユウヤ
「・・ユー・・ヤ・・」



ペットボトルを
神島さんから取り上げ

自分で
全部飲みほして
俺は
神島さんの
薄い唇に


キスをした



「んっ・・・っ・・

ユウ・・・ユウ・・」




甘えた声で
俺の首に腕を回す
神島さんの
シャツのボタンを外し


ベルトを


ゆるめる




滑らかな
神島さんの肌が


好きだ




痩せたカラダ




小さく



固い乳首





あばら骨




全てを舐めまわし

神島さんの
ズボンとパンツを脱がせて


俺も
全裸になった




酔った神島さんを
抱きしめると


無意識なのか

わざとなのか



神島さんは

自分のペニスを
俺のペニスにあてて
腰を動かした



「熱いっすよ・・

神島さん


もう我慢できないんですか?

相変わらず



やらしいなぁ・・


まぁ

そこが
好きなんだけどさ」



そう言って

2本のペニスを握り
かるくしごくと

神島さんは
目を閉じたまま
眉間にしわを寄せて

小さく
うめき声を上げた




「っう・・あぁ・・・

ユウ・・」





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