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第8章 Ｓちゃんとのリアルエッチ（１

「んっ！ああああっ・・・うううっ・・・・」

それにこんな気持ちよさそうだし・・乳首しゃぶられながら突かれるのはどうかな？

「あああっ・・・いいっ・・・・あああ・・もっとぉ・・」

もっとだろ・・。ほら、乳首噛んであげるよ・・。

「あああっぅ・・・気持ちいいいっ・・・・ああ・・・っ・・・」

こうやってやるとねぇ、もっと奥に当たるよ・・。

そのまま正常位の状態で、Ｓちゃんの両足を手で持ち上にあげる。
この状態で突くとおもいっきり奥にあたるｗ

「ああああああ！あたってるっ・・・・あああ・・・」

ほら、このまま小刻みに動かすぞ・・。

「あっあっ！すぐイキそうこれ・・・やばいっ・・・・」

今日は何回でもイキなよ・・・

「あああっ・・壊れちゃうっ・・・ああああ・・・！あたってるっ・・・・」

こうやってこのまま奥で小刻みに突くとね・・・奥で擦れちゃうよ・・。

「うううっああああ！こすれるっ・・・あああ・・・・」

やらしい顔してるね？気持ちいいでしょ？

「だめっ・・・またイッちゃいそうこれ・・・・ああああ・・！」

またイクの？何回目かなぁ・・？

「わかんないっ・・・ああああ・・・イクっ・・・イクイク・・・・・」

いいよ・・もっと激しくしてやるからイキな・・・！

「イクイクっ・・・！！ああああああっ・・イッちゃうっ・・！ああああああっ！」




またガクガクするＳちゃん。今度は流石に俺も動きを止める。イキすぎで、苦しそうだったんで・・。



気持ちよさそうだねぇ？またイッちゃったの？

「あ・・あ・・・イッちゃった・・・あぁ・・」

ふふ・・かわいいなぁ・・。俺のおちんちん好きになりそう？

「ああっ・・・ああ・・・すきぃ・・・」

いい子だねぇ・・もっと気持ちよくしてあげる・・・。