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第2章 nちゃんとのリアルエッチ（１

「あああ！なにこれっ！だめっこれ・・ああああっ！」

クリと同時にされたらほんとにおかしくなりそうでしょ・・
「あっあっああ・・イキすぎてもう分かんないっ・・ああっ・・」

ふふ もう何回イッたかねぇ・・そろそろ一回出してあげるか・・

「あっああああ！もっとぉっ・・！」

そろそろ俺もイキそうなんでおもいっきり激しく突いてあげる・・

「ああっいいっあああああ！」

やらしい顔だな・・どうだ？俺のおちんちんは？

「あっあっ！いいっ！おちんちん気持ちいいです・・！」

ふふ 気持ちいいか？ほら、そろそろ一回イッてやるよ・・
「あっ！出してっ・・あああっ・・！」
んっ・・ほらっ・・もっと激しく・・

「あっああ・・だめっ・・また・・私がイクっ・・！」

ほら、一緒にイッてやるよ・・イキなっ
「ああっイクっイクっ！出してっ！ああああああっ！」

んっ・・

俺がイクと同時にnちゃんの身体が大きく跳ねる・・

ベッドの上でぐったりするnちゃん・・

とりあえず頭なでなでして抱っこしてあげる・・

ぐったりしてるね？まだ1ラウンド目ですけどw

「はぁはぁ・・今日死んじゃうかも・・」

あはは 死にはしないよw 俺はこのまま2ラウンド目してもいいけど？

「ほんとに死ぬからw」

大げさだなぁ～ じゃとりあえず一緒にお風呂入ろうかー

で、この後お風呂に入ってまたやらしい事を・・w

この日はお風呂含めて4ラウンドぐらいでした(´－ω－`)

nちゃんは帰り大変だったw

とりあえず1ラウンド目はこれで終わりっ！(`・ω・´）