この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SNSでのHな体験・・・
第3章 nちゃんとのお風呂~ラストまで
「ああっ・・いやぁ・・・」
ふふ、見られて興奮するくせにー。ほら、舐めてやるからちゃんと舐められてるとこ見てなよ?

入り口を舌でペロペロ・・。

「あっああ・・気持ちいい・・・はぁ・・・・」

ちゃんとたってなよ?ほら・・こうやってクリ舐めたらどうかな・・?

「だめっ!あああっ・・はぁっ・・・ああ・・・」

やらしい汁沢山出てきたね・・。いいよ、もっと出しな・・。

「あっあっ・・気持ちいい!・・だめっ・・・」

こうやってもっと小刻みに舐めたらもっと気持ちよくなるよ・・。

「ああああっ・・・ダメダメ・・・・いいっ・・・・」

足がガクガクしてきたね?だめだよ、ちゃんと立ってないとイカせてあげないからね?
「うう・・・はいっ・・・ああああ!いいっ・・・」

びちょびちょだね・・こんなお汁だして・・・もっと声響かせてみな?

「あああっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・」

ふふ・・もっとか?じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ・・。

次は指を入れて小刻みに動かす・・・nちゃんの足がまたガクガクしはじめるw

「あっあっあっ!いいっ・・ああああ!」

ちゃんと響いてる自分の声聞きなよ?聞こえてるね?

「あっ・・・聞こえてますっ・・あ・ああ・・・はずかしい・・」

でも気持ちいいんでしょ・・?

「ああっ・・気持ちいいです・・・ああっ・・・」

じゃあ、我慢しないでもっとあえぎな・・・中で指曲げてあげるからね・・・。

「いやっ・・だめっ・・・あああ・・・そこダメ・・・」

中で指を上に曲げて、Gスポの辺りを小刻みに擦ってみる。そのままクリ舐め・・。

「あっ・・だめっ!立ってられないから・・・あああ・・・!」

気持ちいいの・・?ちゃんと立ってなよ?

「いやっ・・いくっ・・・いくっ・・・・」

ふふ・・下からイクとこちゃんと見ててあげるよ・・・。

「あっ・・・いやっ!ああっああ!いくっいくっ・・・!あああああ!」

足をガクガクさせてイクnちゃん・・。流石に立ってられなかったらしく、座り込む

あらら・・座っちゃったねぇ・・我慢できなかったの?

/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ