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第5章 処女のさおちゃんとのリアルエッチ！（１

シャワーから出たら、バスローブを着たままベットに横になってるさおちゃんの横に俺も横になる。

明らかに緊張しているさおちゃんｗ　まぁ、初めての経験だし、しかも初対面だし緊張するのは当たり前か(´・ω・`)


とりあえずさおちゃんの肩に手を回してもう片方の手で頭を撫で撫で・・。


さおちゃんを抱き寄せてディープキス・・。


「んっ・・・んん・・・・」

いい子だね・・・よしよし・・

「はぁ・・っんん・・・」


なんかキスもぎこちない感じでかわゆい・・ｗ


そのまましばらくディープキスして・・バスローブの上から胸を揉み揉み・・・


「んっ・・・んん・・」

ふふ　気持ちいい？

「はい・・・・んっ・・」

やわらかいねぇ・・。

「あっ・・・はぁ・・っ・・・・」


感度がいいのがすぐ分かる反応・・。そのまま胸を揉みながら、耳たぶに軽く舌を這わせてみる・・。


「はぁ・・・はぁ・・・」

ん？興奮する？

「はぁ・・・はいっ・・はぁ・・」

いい子だね、もっと強くおっぱい揉みながら、耳たぶ舐めてあげようね・・。

「あっ・・・あっ・・・はぁ・・・」


そのまま、耳たぶから首筋に舌を這わせる・・・。


「んっ・・・ふふっ・・・・」

くすぐたかった？

「ちょっとだけｗ」

あはは　じゃあ、首はやめとこうね？さっきみたいに耳たぶ舐めながら揉んであげよう・・。

「はい・・・」

耳たぶを舐めながらバスローブの上から乳首のところを指でぐりぐり・・。


「んん・・はぁ・・・はぁ・・・」

乳首気持いい？

「はい・・・」

体の力抜いて・・気持ちよかったら気持いいっていいなよ？

「はい・・・はぁ・・・気持いいです・・」

よしよし・・いい子だね・・。


バスローブの上からでも乳首が硬くなっているのが分かる。バスローブの中に手を入れて直接揉んであげることにした・・。