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第6章 Eさんとの電話エッチ

「はぁっはぁっ・・またすぐイキそうになっちゃう・・」

さっきイク直前で止めたからねぇ・・そりゃ敏感だな・・

「んっ・・我慢できないかもっ・・いかせて・・」

どうやっていかせて欲しい・・？

「えー・・どうしようかな・・言おうかな・・」

言わなくてもいいけど、それだとずっとイク直前で止めて終わりだねぇ・・？

「もぉ・・イジワル・・」

そうゆうのが好きなくせに・・。だから、こんなにエッチな汁出ちゃってるんだよ？

「ああっ・・言わないで・・もう・・いかせて・・」

ほら、おねだりは？

「あっ・・はぁはぁ・・クリで・・いかせてください・・」

ふふ、いい子だね。じゃあこうやってもっと早く擦ってあげる・・
「あっあっ！イクっ・・イッちゃうよっ・・」

ちゃんとおねだりできたからね？俺に顔見られながらイキな？

「ああっ！見ないでっ・・ああっああ！イクっ・・！ああっ！ あっ・・」

イッちゃったね・・やらしい声だったねぇ・・おまんこびちょびちょだよ？

「はぁっ・・はぁっ・・イッちゃった・・」
ほら、指入れて出したり入れたりしてあげるよ・・

「ダメ・・まだダメ・・」

もう遅いよ・・こうやってくちゅくちゅ音がするまで指動かしてあげる・・

「ああっ・・ダメっ・・そんなにいけないよっ・・あっ・・」

連続してイカなくてもいいんだよっ・・。やらしい音だね？ちゃんと指が動いてるの見てなよ？

「ああっ・・音するっ・・」

ふふ、じゃ受話器を下に近づけて聞かせてもらおうかな？

「ああっ・・聞きたいのっ・・？」

そうそう、ちゃんと聞かせて？

「はぁっはぁっ・・聞こえるかな・・？やってみるね・・・・・・・・・」