この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SNSでのHな体験・・・
第7章 人妻みゆさんとのリアルエッチ
「あっあああ!おっきぃ・・・はあっ・・・」

ふふ 気持ちいい?

「あああっ・・・すごい・・・っ・・・」

まだ、半分しか入ってないけど、随分気持ちよさそうだね?

「はぁっ・・はぁっ・・気持ちいい・・・ああ・・・」

やらしいね?中ぐちょぐちょだよ?

「ああっ!もっと早く・・・・っ・・・」

ん?もっと早く何?

「はぁっ・・・はぁ・・もっと早く動いてぇっ・・・・」



みゆさんがもっと早くとおねだりするので、突くスピードを上げる。でもまだ入れるのは半分だけ。
突きながら乳首も指でコリコリ・・。



「あっあっあっ!!すごいっ・・・あああ・・!」

ほら、ぐちょぐちょ聞こえるでしょ?

「あっ・・・きこえるっ・・・あああ・・・いやっ・・」

いや?じゃあとめようか?

「いやっ!ああ・・動いて・・・・いじわる・・・・」

ん?本当はもっとどうしてほしいの?

「ああぁっ・・ん・・・・もっと激しく・・突いてください・・」

ふふ・・・こうやって小刻みに・・?

「あっあっ!!すごいっ・・・あああ!もっとっ・・・!あああ!」

あはは 全部入ってないのに随分気持ちよさそうだねぇ

「えっ!うそっ!」

いや、嘘じゃないよ!w もっと入れてほしい?

「はあっ・・・もっと・・・全部・・・入れてください・・」



相当みゆさんも濡れてたし、これならイケるだろうってことでゆっくり全部入れていく・・・。


「あっああああ!すごいいっ・・・・ああああ・あ!」

んっ・・ほら・・全部入ったよ?

「ううっ・・あ・ああ・・当たってる・・。」

ん?奥に当たってるの?気持ちいい?

「ああっ・・ああ・あ・気持ちいいです・・・っ・・・」

ふふ そっか、じゃあゆっくり動いてあげるよ・・・。

「はあっ・・・ああっ!あああ・・すごい・・奥気持ちいい・・」

奥にゴリゴリ当たってるね?ゆっくりでいいの?ん?

「ああっ・・・・もっと・・激しく突いてくださいっ・・・あああ・・」



ちゃんとおねだりできたので、耳を舐めながら、指は乳首をコリコリ・・。そのまま奥まで激しく出したり入れたりしてあげる。
/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ