パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 最後に……

「…いきますよ」



「きて…っ」





秀一は自分で自分を急かすように
私のアソコに男根をあてがい、私の中を一気に貫いた。






グプッ…





「あっ……！！」





奥を突かれた衝撃で、
身体がビクンと大きく跳ね上がる。




よくはわからなかったけれど、
私は挿れられただけで軽くイってしまったようだった。




いきなり挿れられたとはいえ、
私のアソコはもう十分すぎるほどに準備万端で。





むしろ、もっと欲しいというように
秀一の男根を咥え込んでいる。