この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執事とお嬢様の禁断の模様
第8章 最後に……




秀一は腰を動かしながら、私の背中に腕を回した。






密着し、更に敏感になる身体。




すでにアソコは痙攣を始めていた。




私は焦って唇を離す。





「しゅういちっ…もう、イっちゃう……!
 お願い、一緒がいいの…!」


「っ…かしこまりました…」




グチュッ




「あぁっ……!!」





いきなり奥を突かれ、背中が弓なりになる。






今の、イっちゃいそうだった……




一緒がいいのに……!






イきそうでイけない状態は辛い。







でも、秀一とちゃんと1つになりたい…!



/366ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ