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執事とお嬢様の禁断の模様
第4章 更なる山道

「あっ…!」
慌てて腕と髪で身体を隠す。
秀一は少し勝ち誇ったような顔をしているように見えた。
顔が熱くなるのがわかった。
なにか物音がしたあとに秀一は私の肩をなぞった。
「あっ…!」
ヌルフワッとした感触から、どうやらボディーソープのよう。
それだけで感じてしまい、益々顔が熱くなった。
「クスッ…まだ、肩ですよ」
「だっ…だって…秀一に触られただけで気持ちいいんだもんっ…あっ!」
秀一は肩から腕、それから胸に手を滑らせた。
そして優しく胸を揉んでくる。
「あっ…! んっ…んんっ…はぁっ…ぁっ!」
時々手が乳首に当たるので、それも感じてしまう。
秀一に背を向けているため身体は見えないが、さすがにこれは恥ずかしい。
すでにアソコが濡れてきているのがわかった。
「んっ…あぁっ…!」
秀一は揉み方を変え、私の乳首を摘み上げるようにして揉む。
「んっ、んんっ…んぁっ…! ぁっ…もっ…あぁ…んっ」
ドプッ…
なんだかすごく…焦れったい……
すでにアソコは愛液で溢れていた。
早く、触って…!

