この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キスマーク
第7章 l
「保留はいいけど。俺との関係が保留中だからって
こんな声、他のヤツに聞かせるなよ?」

「ふぅぅ・・・ぁぁぁ」

ソファーの上で大きく足を広げられて
下着の上から鼻でこする。

「いい匂い。優衣の匂いだ」
「いやぁ・・ぁぁ」
「いやじゃないだろ。こんな事が出来るのは俺だけだからな。忘れるなよ」

恥ずかしくなって足を閉じようとするけど
許してくれなくて
クロッチを鼻先で端に寄せられ露わになった秘部をゆっくりと舌で刺激する。

「ぁああああ!ぁぁっっ」

「優衣。ぐちょぐちょ。気持ちいい?」

舐めながら話さないで。

動く唇と
奥まで入り込もうとする舌で
私は思わずのけぞってしずかの頭を押さえる。

「んぁぁ・・・ぁあああ」
「もっと?もっとだろ?」

さらに奥まで入り込む舌に気を取られていると
何か新しい刺激に身体がビクンと反応した。

空いた両手で両乳首をつままれる。

「しずかぁぁぁ・・・」
「ん~?」

いたってのんびりな返事にいらつく。

「もっとぉ・・・」

もっと欲しくなって頭を秘部にこすりつけた。

「もっと何?」
秘部の間近でそんな事を言われれば
熱い息がかかってさらにいやらしい。

「もっとぉ。ちょお・・だいっ」



/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ