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第2章 歪んだ感情

忘れられない一日…


祖父の急な入院で両親が家をあけた時…
兄と二人で留守番


不謹慎にも兄が学校から帰る前にまたｵﾅﾆｰをしようと兄の部屋に…


部屋着に着替えて
兄のﾍﾞｯﾄﾞに寝転び

胸を触りながら…
脚を組んでｸﾘを圧迫しながら…

『あっ…気持ちいい…

　お兄ちゃん…』


…

『お前…何やってんだ…』


身体が凍りついた

目を開けると兄がﾍﾞｯﾄﾞの横に立っていた