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一度だけ抱いて~花は蝶に誘われてひらく~
第2章 【残り菊~小紅と碧天~】 恋一夜
 その朝は寒気が緩み、小春日和を予感させる温かな陽射しが障子を通して廊下にまで差し込んでいた。よく磨き抜かれた廊下は飴色の艶を帯び、小紅は更にそれに磨きを掛けようと、せっせと雑巾掛けに余念がなかった。
 陽の当たる廊下を何往復かしたところで立ち上がり、腰をポンポンと手で叩く。
「しばらく動かない間に、身体がなまっちまったみたいね」
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