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センセのヒミツ(仮)
第1章 翔太センセ―いつだって元気よく!―
「んー!!」

美雨センセが顔をしかめ、手をバタバタとさせる。僕の右手の下の、弾力のある滑らかな尻肉が熱い。どうやらこちら側を強く打ち付けたらしい。

「ほら、美雨センセ。」

膝までパンツと薄ピンク色の下着を下げてやり、フラフラの美雨センセを便器に座らせる。

「…外にいますから。…終わったら呼んで下さいね。」

美雨センセは、コクンコクンと頷く。
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