この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第13章 プレゼント
それは休み時間の事だった。


僕は自分の席で本を開いたところだった。


「東!俺の一生のお願い聞いてくれ」


突然田中が僕の読書を邪魔した。


「なんだよ、いきなり…」


「俺さ隣のクラスの宮部 美里ちゃんとクリスマス過ごしたいんだ」


「勝手に過ごせよ…」

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ