この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第16章 初めての女性
ソファーに凭れ暫く動けなかった。


僕のはまだ治まらない…


漸く、再起動し気だるい体を起こし、ティッシュを取り愛海の腹の上を拭った。


「ごめん、早くて…初めてだったから…」


「知ってた。でも、良かったよ」


愛海は起き上がり、僕の首に腕を絡ませ頬にキスしてくれた。


僕は照れくさくなって笑った。

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ