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僕のこたえ
第18章 クリスマス
「分かった、貸して」


僕はクリームを受け取り手のひらに出した。


愛海は後ろを向き、キャミソールをスルリと脱ぎ髪を右肩に寄せた。


色気が際立ちドキリとした。


僕は両手でクリームを馴染ませ、愛海の肩からゆっくりと塗り始めた。


まさか、このクリームを買う時は自分が愛海に塗るなんて思いもしなかった。

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