この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第27章 暑さの誘惑
「んん…」


美奈は僕の腰を引き寄せた。


もう片方の僕の手が美奈の背中に手で回りそのままベッドになだれ込んだ。


唇を重なり合い美奈は受け入れていた。


僕は美奈の唇を何度も感触を楽しむ。


僕の手は美奈の胸を揉みながら、キャミソールの中へ入り込む。


汗ばんだ濡れた肌が余計欲情させた。


/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ