この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第32章 15歳の女
僕の両手はエスカレートしTシャツを捲りブラから美奈の両胸の固くなった乳首を摘みグリグリと弄ぶ。


「あんっ…」


美奈は反応し吐息が乱れた。


「ほら、続けて…」


美奈は吐息混じりに音読を続けた。


「はあ…芳恵の秘部に…あっ…雅彦が…指を…んんっ…そこは濡れそぼり…」


僕の右手は胸を離れ、美奈の下着の中の秘部へ指を滑らせた。

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ