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僕のこたえ
第41章 臆病者
駅の近くのスタバで僕達は漸く向き合った。


遥香ちゃんの唇に白い泡が付いている。


僕はそれを拭いたくなった。


だけど手が出ないんだ。


「口付いてるよ」


教えてあげるので精一杯だ。


慌てて唇を舐めた。


うっ色っぽいだろ、それ…

その後、遥香ちゃんが髪を耳に掛けて可愛い耳が見えた。


僕はその耳でさえ色っぽく感じ触れたくなった。


もちろん出来ないけど…

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