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僕のこたえ
第48章 誓いの夜 1
更に顔を埋め溢れ出した蜜を啜り舌をねじ込み、クリトリス も転がした。
「あっあっあっ…もうやめてぇ…つ」
遥香はビクビクと痙攣してパタリと大人しくなってしまった。
しまった、やり過ぎか?
そう思ったのも束の間、遥香は目を開け僕にしがみついてきた。
「先輩…最高よ…」
良かった…引かれるかと思った。
「遥香…まだ大丈夫か?まだ僕達繋がってないんだが…」
「もちろんよ…」
そう答えながら僕のボクサーパンツに手を掛け脱がせてくれた。