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僕のこたえ
第49章 誓いの夜 2
愛しい遥香をそっと引き寄せ、ゆっくりと誓いの口付けを交わした。


互いの愛が触れ合う最高の瞬間だ。


唇が離れると、微笑みあった。


「風呂入るか」


「はい、あなた」


遥香はふざけてイタズラ顔で言った。


「いいね、それ。先輩よりずっと痺れる」


僕が笑うと遥香も笑い出し、二人でケタケタ笑いながらバスルームに向かった。


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