この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第8章 アクシデント
君は黙々と作業した。


僕も君が少しでも早く帰れるよう頑張った。


しばらくして、君はホチキスの玉を取りに備品の棚に向おうと立ち上がった。


その時だ。


横にあったごみ箱に躓いた。


まずい!転ぶ。


とっさに身を乗り出し、君の腕を掴んだが遅かった。

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ