この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の妹
第17章 忘れるために
「ふぁ………ぁっ……」



ブラ越しに乳首を摘まれ、声が出る。




「どうする?




やめる??」






安西くんは耳たぶを甘噛みしながら
乳首への刺激は弱めることなく小声でそう言った。





お兄ちゃんが………


隣にいる………?







そう思うだけで興奮する自分がいた。

「ぁっ…ぁっ…んぁっ……」

初めての刺激に身体をビクつかせながらだらしなく声が漏れる。
/382ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ