この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の妹
第18章 麻痺
安西くんはそのまま1番敏感なところをチロチロと舐めながら
私の中に指を沈めた。


私も握っていた手を少し激しく上下に動かす。



ぐちゅっ……ちゅくっ……ぐしゅっ……



水音が部屋に響き渡る。



「ぁぅ……んっ……!!んぅ……ぁっ……ぁぁぁっ……」



ひくひくと膝を震わせた時、安西くんは指を抜いて
顔をあげた。











「奈都ちゃん………
挿れて………いい……?」
/382ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ