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俺の妹
第18章 麻痺
「!!!
誘ってないもん!!
最初に触ったのは安西くんだもんっ!!」


私がほっぺた膨らませて言うと
安西くんは髪を撫でながら



「挿れられなかったけど……
触れてた間は少しだけ姉ちゃんのこと忘れてた。
奈都ちゃんにもっと感じて欲しいって思ってた」


そう言った。



「私も……何も考えられなくて……

気持ちよくて……

ちゃんと……セックスしたら……

頭の中、安西くんでいっぱいになるかな……」



「そうだといいな。

俺も奈都ちゃんで頭いっぱいになりたい。」



そのまま唇を合わせる。
舌を絡ませながら、裸のまま抱きしめ合った。
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