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俺の妹
第33章 追憶
椎奈が産まれて1ヶ月経った頃……
「やっ!!いやっ!!!
あなた!!待って!!!」
「うるさい!早く股を開けっ!!」
その頃から夫は私の身体を毎晩求めた。
「あぁぁぁ……いっ……痛いっ……」
「まだ慣れないのか!
くっ……相変わらず締まりはいいな……」
「あっ……あぅ……あっ……
椎奈が……起きます……
止めて………」
「起きたら泣かせておけばいい
早く男を産め!」
前戯もなく、容赦なく突きつける肉棒。
濡れてもいないそこに挿れられたところで
それは拷問に近い痛みしかなく
こうなれば早く終わるのを願うだけだった。
「あぁぁぁ……っ!!」
「出すぞっ!!!」
腰のスピードが増すと同時に中が擦れて痛みも増す。
「やっ!!いやっ!!!
あなた!!待って!!!」
「うるさい!早く股を開けっ!!」
その頃から夫は私の身体を毎晩求めた。
「あぁぁぁ……いっ……痛いっ……」
「まだ慣れないのか!
くっ……相変わらず締まりはいいな……」
「あっ……あぅ……あっ……
椎奈が……起きます……
止めて………」
「起きたら泣かせておけばいい
早く男を産め!」
前戯もなく、容赦なく突きつける肉棒。
濡れてもいないそこに挿れられたところで
それは拷問に近い痛みしかなく
こうなれば早く終わるのを願うだけだった。
「あぁぁぁ……っ!!」
「出すぞっ!!!」
腰のスピードが増すと同時に中が擦れて痛みも増す。