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俺の妹
第35章 最愛の人
「触りたいの?」
俺はクスリと笑って中の指を抜きTシャツを脱ぐ。
奈都は不器用にベルトを外して、俺のチャックを下げた。
「うん、そのまま脱がせて?」
俺はそう言って奈都の頂に舌を這わせた。
すでに固くなってる頂を甘噛みすると
「ひゃぁっ……ぁぁぁっ……」
奈都は必死に脱がせようとしながら
身体をくねらせて声をあげる。
「奈都、ちゃんと脱がせて?」
「ぁっ……だって……ぁぁぁっ…」
やっと脱がせ終わった頃には
奈都の肌はピンク色に染まっていた。