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素敵な彼の裏側 ver.媚薬
第3章 takeru said
接待が終わった俺は

足早に会社へ向かう。


理由はひとつだ。

鈴が最近好意を持っているのか
チラチラと視線を送る先にいる



三浦。


入った時から指導係の俺と
変わらない位仕事ができていて

教える側からすると
楽だったが

俺がずっと好きだった鈴が
アイツの事ばかり意識しているのが

本当に目障りだった。






そして、
俺の事を見向きもしない鈴に
俺はちょっとした計画を企てた。
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