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素敵な彼の裏側 ver.媚薬
第4章 あなたの裏側
那津の舌は完璧だった
ペチャッ
ネットリと舐めたり
クチュクチュッ
耳の穴まで入れて
クリクリ動かしたり
チロチロ
耳の外側を優しく舐めたり、
「ぃゃあッ…//
ァッ……ァアッ…」
完璧な舌遣いで
執拗に攻められた耳に感じ過ぎて
鈴の乳首と
アソコは自分を強調するかのように
ビンビンに硬くなっていた。
「鈴、まだ耳だけしか
してないんだけど。
はっ笑
お前感じすぎ、
…ドM。」
ドクンッ…
那津の低いハスキーボイスと
不意に見せられる無邪気な笑顔に
鈴の心はどんどん侵されていった。
ペチャッ
ネットリと舐めたり
クチュクチュッ
耳の穴まで入れて
クリクリ動かしたり
チロチロ
耳の外側を優しく舐めたり、
「ぃゃあッ…//
ァッ……ァアッ…」
完璧な舌遣いで
執拗に攻められた耳に感じ過ぎて
鈴の乳首と
アソコは自分を強調するかのように
ビンビンに硬くなっていた。
「鈴、まだ耳だけしか
してないんだけど。
はっ笑
お前感じすぎ、
…ドM。」
ドクンッ…
那津の低いハスキーボイスと
不意に見せられる無邪気な笑顔に
鈴の心はどんどん侵されていった。