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素敵な彼の裏側 ver.媚薬
第4章 あなたの裏側
硬くなった乳首の先を
那津はクルクル優しくなぞったり

強くツンツンつついたり


先ほどまで那津の舌に
甘噛みされて
強い刺激を受けていた鈴にとっては

物足りなかった。


もっと…もっと…
強く…激しく…いぢめてッ…



鈴の気持ちを
強調するかのように


胸の先にある乳首は
前へ前へと少しずつ刺激のある方へ

求めていく。




その時だった。


那津は急に乳首をいぢるのを辞め

大胆に拡げられて
ストッキングは蜜が溢れ出る秘部へ


シャーペンの消しゴム部分を
持っていった。





「な…にッする…の…//」




鈴はこの先の予想できない
那津に必死で問いかける。






すると、那津は

艶やかであり
少し余裕のない笑みを浮かべ


ハスキーボイスで答えた



「はっ…笑
ヌルヌルした鈴のここを

早く舐めたい。」



…ドクン




鈴をじっと見つめて

秘部を指しながら言った
那津の言葉に




鈴の心は感じていく。







「…でもまだ





お預け…(ニヤリ)」





鈴の耳元に近づき
小さな声で囁くと



シャーペンの消しゴム部分を
蜜が垂れるストッキングへと近づけ



穴の入り口から
クリトリスに向け

蜜を掬うように
優しく数回動かした。





「ヒャァ…アァッ…アンッ…」


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