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絵理のエッチ番外編
第1章 エッチに女の思いなど関係ない
かまわず蜜穴へずにゅっ挿入する。
「ぃやあー」
悲鳴をあげて悶える女体。メガネが揺れながらきらきら輝く。
「凄いな。おまえ」
吸い付く魅襞がくいくい奥の方へ肉棒を引き込む。ただ縦に動くのではな。
くりゅくりゅ円を描くようにまとわりつく。
鎮股の裏筋は翻弄されてひくつく。恥兜はぴくっぴくっ何度も鎌首をもたげる。
絵理の躰は小刻みに蠢き。腕は臍辺りで悶える。
突き出した乳房は丸みをぷるぷるさせて揺れる。ピンク色の先は尖り小粒のイチゴみたいに膨張している。
「おい。あなたは。いったい」
ピストンしながら口走ってしま
う。
突くときはまるで魅襞がちゅぱっ、強烈に剥がれて行く。引くときには恥兜をもぎとるほどにまとわりつく。
柔らかくぬるぬる滑りながら、それらがすべて快感となり肉棒は益々膨張して行く。
「あふっ、ああ。もっと」
「ぃやあー」
悲鳴をあげて悶える女体。メガネが揺れながらきらきら輝く。
「凄いな。おまえ」
吸い付く魅襞がくいくい奥の方へ肉棒を引き込む。ただ縦に動くのではな。
くりゅくりゅ円を描くようにまとわりつく。
鎮股の裏筋は翻弄されてひくつく。恥兜はぴくっぴくっ何度も鎌首をもたげる。
絵理の躰は小刻みに蠢き。腕は臍辺りで悶える。
突き出した乳房は丸みをぷるぷるさせて揺れる。ピンク色の先は尖り小粒のイチゴみたいに膨張している。
「おい。あなたは。いったい」
ピストンしながら口走ってしま
う。
突くときはまるで魅襞がちゅぱっ、強烈に剥がれて行く。引くときには恥兜をもぎとるほどにまとわりつく。
柔らかくぬるぬる滑りながら、それらがすべて快感となり肉棒は益々膨張して行く。
「あふっ、ああ。もっと」