パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 白に染まる体～side遥斗～

志織の体をマットの上に置くと、そのまま割れ目を裂いて自分の肉棒を突っ込んだ。

「…ああああっ……」

志織が衝撃でぴくぴくしてる。
軽くイッたのかもしれない。

そんなことには構わず志織の好きな奥を亀頭でノックする。
その度に膣内はきゅんきゅんと締まり俺を気持ち良くさせてくれた。

「ああっ……遥斗さ…イッちゃうっ…イッちゃうよ…ぉっ…」

「志織？これはさっき嘘をついたお仕置きだからな？」

頬を赤く染め快感を全身で受け止めている志織には俺の言葉は届いてはいないようだ。
どうやらお仕置きにもなってないらしい。

ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた音が一層響く。

「ふあああっ……イクぅぅっっ…！」

「は……あ…っ！」

解放する直前で志織の中から引き抜き、志織のお腹にぶちまけた。
ローションではない白みがかった液体が彼女の肌を汚す。