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彼女は思い通りにいかない
第6章 目障りな男
「ひゃあっ、あぁっ…だめっ、だめだってば…ぁぁっ」

乳首を強く摘まんだまま引っ張ると、志織の顔が一瞬痛みで歪んだ。
だけどすぐにその表情は恍惚のものに変わっていく。

「あふっ、は…あぁっ…またっ……くるっ…」

ヤバイ。
玩具にまで嫉妬しそう。

「ぅあぁぁっん!」

とろとろに流れ落ちる志織の愛液。
この中に自分のモノを挿れる想像をこの3ヶ月でどれだけしたことだろう。

だけどそれは妄想の中でだけでしかできなくて。
俺はそのフラストレーションを志織をイカせることで鎮めていた。

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