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大人のキッザ○ア
第8章 七海…ドックトレーナーを体験
私はS女(じょ)とS女(おんな)を間違えたことを
トオルさんに説明しました。
「じゃあ…僕もM男を演じなくっていいんだ」
トオルさんは微笑みます。
「じゃあ…そろそろ放してください…」
私はトオルさんに抱きしめられたままです。
「放さないよ。イヌと飼い主のプレイは続行」
え?!
私はソファに押し倒されました。
トオルさんは私の頬をペロペロ舐めます。
止めてください…
その言葉が口から出せません。
気持ちいい…
やがてトオルさんの舌は…
耳たぶから首筋を這います。
「…んァ…」
甘い声を漏らしてしまいました。
トオルさんに説明しました。
「じゃあ…僕もM男を演じなくっていいんだ」
トオルさんは微笑みます。
「じゃあ…そろそろ放してください…」
私はトオルさんに抱きしめられたままです。
「放さないよ。イヌと飼い主のプレイは続行」
え?!
私はソファに押し倒されました。
トオルさんは私の頬をペロペロ舐めます。
止めてください…
その言葉が口から出せません。
気持ちいい…
やがてトオルさんの舌は…
耳たぶから首筋を這います。
「…んァ…」
甘い声を漏らしてしまいました。