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第8章 七海…ドックトレーナーを体験

ソファーに押し倒されてる体勢で…
スカートがめくられたのを感じました。

ショーツにトオルさんの指がかかっています。

私は…すごく迷いました。

迷って迷って…
腰を少し上げました。

ショーツはずり下げられ…
脚から抜かれました。

「ワンワン！
このパンティーとてもエッチな匂いがする」

トオルさんはショーツを鼻に当てています。

「恥ずかしいです！」
私はショーツを奪い返しました。

ショーツを履こうとする私の手首を
トオルさんは掴みます。

「これから…もっとエッチなことをしようね」
トオルさんが囁きます。

ダメ！　いまだったら…歯止めが効く…

でも…私は…うなずいてしまいました。

好奇心…性欲…興奮…頭の中はいっぱいです。

もっとエッチなことをして欲しい…。